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Latest News and Updates

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【ニュース】過去の出版物に対する著者名変更の要請を受け入れる出版社が増加

学術出版コミュニティのミッションの一つに、多様性、平等性、受容性の向上があります。それを受けて、性別移行、結婚や離婚、改宗などの理由により、著者が過去の出版物にさかのぼって著者名の変更を要求した場合、それを受け入れる出版社や団体が増えつつあります。ORCID iDではこのような名前の変更が認められています。また、American Chemical Societyの出版部門PLOSも著者名の変更要請を受け入れる方針を発表しており、正誤表での通知といった従来の方法をとらず、著者のプライバシーを守ることにも配慮しています。

 

【ニュース】粗悪な出版社の判断に役立つ新しいチェックリスト

よく知らない出版社から本の執筆または分担執筆を依頼されたときには、Think.Check.Submit checklistに新しく加わったBooks & Chaptersのチェックリストを利用すると、粗悪な出版社かどうかの判断に役立ちます。

 

first-time customers

returning customers

first-time customers returning customers

 

【ニュース】物理科学分野におけるトップ査読者の功績を認知する

英国物理学会(Institute of Physics:IOP)は、優れた査読者にIOP trusted reviewer statusという格付けを与え、彼らが物理科学の発展に多大な貢献を果たしていることが広く公に認められるよう取り組んでいます。

 

【特集】ORCID iDについての5つの質問とその答え:研究者としての識別子

この特集記事では、ORCID iDに関する以下の5つの質問に対する答えを解説します。

  • ORCID iDはどのようなものか?
  • ORCID iDを取得するメリットは何か?
  • どのような機関がORCID iDの提示を求めるのか?
  • ORCID iDの取得方法は?
  • ORCID iDと自分の研究をどのようにリンクさせるのか?
     

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【ニュース】オーストラリアの数千人もの研究者が粗悪ジャーナルの編集委員に名を連ねる

学術誌Learned Publishingに掲載された調査結果によると、2019年半ば時点で、オーストラリアの大学に所属する3,700名以上の研究者(同国の学術コミュニティの約7%)が、粗悪であると分類されるジャーナルの編集委員として名を連ねているということが明らかになりました。調査結果を発表した著者は、この問題はオーストラリアに限ったものではないであろうと述べています。こちらの記事には、この調査の概要とともに、粗悪なジャーナルを識別する難しさについて書かれています。私たちの過去の特集記事でも、どうすれば粗悪なジャーナル粗悪な学術集会を避けることができるのか、ということについて取り上げていますので、合わせてご覧ください。

 

【ニュース】MeSH on Demandで医学論文に適した索引キーワードを見つけよう

ジャーナルに投稿する際にはほとんどの場合、論文の索引となるキーワードを提出しなければなりません。とりわけ医学系ジャーナルの多くは、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が運用するMedical Subject Headings (MeSH) Browserからキーワードを選ぶように指示しています。NIHは、著者が適切なキーワードを選びやすくするために、アブストラクトや論文のテキストを送信すると、そこに含まれるMeSH用語をすべて自動抽出する無料のオンラインツールMeSH on Demandを提供するようになりました。MeSH on Demandでは、送信されたテキストを基に類似する論文のPubMed検索も可能となっています。

 

【ニュース】査読者に役立つ無料リソースを提供するPLOSの情報ハブ

The PLOS Reviewer Centerは査読者のための情報ハブです。より良い査読者となるための無料トレーニングや記事などのリソースが提供され、査読のプロセスにまだそれほど精通していない方だけでなく、経験豊富な査読者にも役立つ幅広いトピックがカバーされています。まずは査読初心者のためのヒントを読んでみましょう。

 

【特集】プレプリントとして研究成果を公開する前に知っておくべきこと

皆さんにとってプレプリントの公開は適切な選択でしょうか?

この特集記事では、プレプリントの公開という選択が自分にとって適切かどうかを判断するための一助となるように、以下について解説します。

  • プレプリントの特徴
  • プレプリントを公開することの有用性
  • 特定の学術領域におけるプレプリント公開の落とし穴
  • プレプリントプラットフォームの例
  • 判断に役立つ12項目のチェックリスト

 

【ニュース】オンライン調査におけるBotによるフェイク回答に注意

ミネソタ大学のMelissa Simone博士は、研究のために自身が行ったオンライン調査がbotによって混乱した経験を紹介し、このような問題をどう防ぐことができるのかについて述べています。

 

【ニュース】粗悪な出版に関するポジションステートメント公式日本語訳

AMWA、EMWA、ISMPPの3つの機関による粗悪な出版に関するポジションステートメントの公式日本語訳が2020年3月に公表されました。この声明には、粗悪なジャーナルにみられる典型的な11の特徴などの有用な情報が示されています。ThinkSCIENCEはプロボノ(pro bono)サービスの一環としてこの翻訳を手掛けました。

 

【ニュース】中国における研究者の出版行為および研究貢献度の評価の変容

中国政府は、研究者の採用や昇進、および研究結果の公表についての改革を推進する2つの政策文書を発表しました。この政策が中国国内および世界に及ぼす影響について解説がなされています(記事1および記事2)。

 

【ニュース】各種スタイルガイドの改訂

以下のスタイルガイドが改訂されました。該当分野の最新版を確認し、自身のライティングに役立てましょう。
AMA Manual of Style, 11th edition(医学・ヘルスケア)
Publication Manual of the American Psychological Association, 7th edition(心理学関連分野)
ACS Guide to Scholarly Communication(化学)

 

【特集】粗悪なジャーナルに関する8つの質問とその答え:最新情報と警告サイン

オープンアクセスジャーナルが普及し、オンライン出版への移行が進むにつれ、学術出版界には非常に大きな変化が起こっています。かつてないほど多種多様なジャーナルが存在し、著者には論文公表の選択肢が増えるという恩恵がもたらされています。しかしその一方で、ジャーナルの中には学術文献に重大な脅威をもたらす粗悪なジャーナルも含まれているため、このようなジャーナルでの公表を回避するという新たな責務も著者は負うことになりました。

この特集記事では、粗悪なジャーナル/出版社の最新の定義と関連情報を紹介します。

  • 2019年末に発表された粗悪なジャーナルおよび出版社についての新しいコンセンサス定義
  • 粗悪なジャーナルを回避し、名声を汚すことなく研究を守り、研究資金の不正な搾取や詐欺に遭わないための最新のガイダンス
  • 粗悪なジャーナルを疑う目安となる特徴

 

【ニュース】複数のパネルから1つの画像を作るヒント

学術出版社PLOSの制作チームに所属するEric Cain氏が、編集ソフトを使って複数のパネルを1つの画像にする方法を紹介しています。編集の手順を、スクリーンショットの画像を示しながら具体的に分かりやすく説明しています。

 

【ニュース】CRediTを採用するElsevier傘下のジャーナルが増加

The Contributor Roles Taxonomy(CRediT)は、研究への貢献を「概念化」「データ整理」「形式的分析」「研究資金調達」「研究・調査」「方法論」「プロジェクト管理」「リソース」「ソフトウェア」「指導監督」「検証」「可視化」「執筆-初稿作成」「執筆-レビューおよび校正」の14のカテゴリーに分類したものです。

CRediT分類は、論文の謝辞などで著者の役割または著者以外の研究者のその研究への貢献を示す際に使われ、貢献者としての役割は履歴書にも記載できます。

大手出版社Elsevierは、CRediTの分類を採用するElsevier傘下のジャーナルが2019年12月時点で1200誌にまで増えたことを発表し、各著者の役割を明確に記述することによって全ての著者の学術的な貢献がより公正に認識されるようになると述べています。ElsevierはCRediTの分類を採用するジャーナルをさらに数百誌増やす予定です。

 

【ニュース】医学・ヘルスケア分野における最新の著者開示ガイドラインと開示フォーム

多くの医学・ヘルスケア分野のジャーナルが医学雑誌編集者国際委員会(ICMJE)の「医学雑誌における学術研究の実施、報告、編集、および出版への推奨」に準拠しています。このようなジャーナルに論文を公表するためには、著者はこの推奨に必ず従わなければなりません。

2019年12月に、この推奨にいくつかの重要な変更がありました。変更のポイントは以下の通りです。

  • 著者が開示しなければならない経済的・非経済的な関係および活動の範囲がより広くなった(「利益相反」と呼ばれていた内容がより拡大された)。
  • 著者は粗悪なジャーナル(ハゲタカジャーナル)に掲載された論文の引用を避け、またそのようなジャーナルに論文を投稿することも避けなければならない。
  • 査読者は、研修生や同僚が査読プロセスにおいて何らかの役割を担った場合には、その旨をジャーナルエディターに書面で知らせなければならない。
  • 開示ステートメントの透明性と完全性をさらに高める取り組みの一環として、多くのジャーナルに採用されているICMJE開示フォームも2019年に改訂される(フォームの改定案は現在検討中)。

 

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