論文にカバーレターを添えて投稿しなければならないとき、投稿の直前になってレターを作成する方が多いのではないかと思います。そして、何を書けばいいかとあれこれ悩むうちに、思っていたよりも時間がかかってしまい、最終段階になって投稿が遅れ、ストレスを感じる原因になってはいないでしょうか。

今回の特集では、効果的なカバーレターを簡単に作成する助けとなるように、レターに適した表現やレイアウトのヒントをご紹介したいと思います。また、カバーレターのテンプレート(Wordファイル)をご用意しました。ダウンロードしてご利用いただくと、作成にかかる時間を節約できるだけなく、標準的な著者ステートメントや、よくジャーナルが求める必要情報の記載もれを防ぐのに役立つでしょう。

同じジャーナルに修正論文を再投稿する場合、査読者への回答書は、初回投稿のときのカバーレターとは異なるものであることに注意してください。査読者への回答書を書くときのヒントとテンプレートは、過去の特集記事をご覧ください。